2018年5月31日木曜日

ハサミムシ

今日(5/31木)のこと。    曇りのち小雨      仕事休み

梅雨特有の天気になった。雨では外に出ることもできずゆっくり過ごした。
夕方近くになって、玄関外に出ると足元を動く虫がいた。
暫くするとコンクリートの割れ目に入ったダンゴムシを追って割れ目の中に入っていった。ヒゲシロハサミムシのようにある。

2018年5月30日水曜日

知識不足

今日(5/30水)のこと。     曇りのち☀     仕事

仕事帰り都農町の海岸通りを走っていたら虫が飛び込んできたので2号に持って帰った。渡すと、如何にもどうでもいいような感じで「ナニこれ」、
ただのウシアブじゃがと来やがった。

後で分かったが、翅はウシアブの特徴がはっきりしないようにある。と言うか知識不足だ。たったアブの翅くらいなのだが。

2018年5月29日火曜日

ガブガブ

今日(5/29火)のこと。        雨のち☁     仕事

仕事から帰ってお茶を飲んでいたら、庭から「ちょっと来て」とカミさんの声。
用件はこれだった。
ブドウの新芽をガブガブやっていた。2号によるとコスズメ(蛾)の幼虫だそうだ。

2018年5月28日月曜日

ヒメバチの仲間

今日(5/28月)のこと。    雨    仕事

シトシトと梅雨らしい天気になった。
日記のネタ何もなし。なので昨日採集した虫を載せておこう。
2号が調べたところヒメバチの仲間らしい。キュウシュウメンガタヒメバチと言うのだが。

2018年5月27日日曜日

虫採集

今日(5/27日)のこと。      ☀     仕事休み

泊まっていた1号を5時半に起こして久峰公園に虫捕り出かけた。今の時期にしては結構冷えた朝になったので、公園の水銀灯に残っているはずの虫が少なくて肩透かしを食らった。ミツバチの巣に入り込んで蜜を舐める憎たらしい蛾(クロメンガタスズメ)など数種類を採集したくらいだった。

気を取り直し、朝食を済ませて一ツ瀬川河口の砂浜に出かけた
砂に埋まっている流木を掘り起こしてそれにくっついているアリやシロアリの類を探したが、まだ時期が早いようで思ったような成果はなかった。

2018年5月26日土曜日

雨の日は

今日(5/26土)のこと。    雨のち☁     仕事休み

午後になって雨が上がって曇り空になった。明日は小学校の運動会らしい。小学生の居る近所の奥さんが天気予報を信じて買い物に出掛けていった。もう一軒の近所の小学6年生は団長をやると言っていた。ところが雨男らしい。明日一日だけ天気の神様の機嫌がいいような予報なのだが。

県内の高校は総体だそうで、1号ら体育の部活をしていない生徒は登校して自習だそうだ。そのことを昨夜遅くになって言うものだから爺さんはアッシー君をやらされた。雨じゃあ青空産業もできず虫勉強をやったりハチウトの修理をしたりして過ごした。

2018年5月25日金曜日

ナンデモアリ

今日(5/25金)のこと。     曇りたまに☀      仕事休み

朝は気持ちよい風があったが、午後はだんだん湿度が高くなって蒸し暑くなった。盛んにもうすぐ梅雨入りと天気予報は報じている。

我が家のハチウトの後ろにツワの葉っぱがガムテープで張り付けた合った、しかも逆さまに。

ツワの葉を除けてみると、
ハチウトにエサ泥棒に入るアリを撃退しようとカミさんが挑戦しているようだ。ツワの葉は雨除けだそうだ。

久しぶりにカミさんと昼飯を食っていたら、庭をトコトコ歩く物体が目に入った。一瞬、ネコと思ったが何か違う。タヌキ? 尻尾が違う。飯を中断して窓越しに近づいて観察するとアナグマだった。カミさんが後を追って行方を探すと、斜面を降りて下の田んぼの方に行ったとか。アナグマが警戒もせず堂々と庭を素通りして行くほどの田舎だ。

2018年5月24日木曜日

こともなし

今日(5/24木)のこと。    曇りのち☀      仕事

出勤途中の新富町から高鍋町にかけて珍しく朝霧が深く見通しが悪かった。と、天気のことくらいだなあ。朝早いのが続いているので眠い。

2018年5月23日水曜日

また

今日(の5/23水)こと。     雨のち☁      仕事

また巣別れが起きた。いつまで分蜂を繰り返すのやら、帰ってみると裏の柿の木に蜂球を作っていたのでウトに直接落とし込んで捕獲した。
夜、地区の役員会。

2号は明日から初めての定期テストだ。敢えて勉強の「べ」の字も言わず好きにさせているが、宿題をやったらそれで終わりだ。ジャ~ン!!

2018年5月22日火曜日

ダニの心配

今日(5/22火)のこと。   雨     仕事

まるで梅雨を思わせるようなシトシト降りが一日中続いた。気温は一日中上がらず、18℃ちょっとくらいじゃなかったか?

夜、おとこ部屋(納屋)でハチウトの内検のやり方を研究してみた。研究だ、研究。ウトの巣門の下を少ししすかせて、手鏡とヘッドライトを隙間から入れて中が見えるかどうかやってみた。結論は、見えないことはないだ。それには体勢をとれるかどうかが鍵のようにある。もちろん鏡の角度も関係するが、要は見える位置まで顔(目)を持っていくことだ。納屋だと床の近くになるが、ウトを置いているところは我が家裏を除けばほとんどが山だ。そこで顔を巣門の近くまで持っていくにはどういった体勢になるか。藪の中に伏せるような恰好になる。これじゃダニの餌食になるのは目に見えている。

そこで、鏡の代わりにデジカメを使ってみた。鏡でやったように巣門をすかせて間からカメラとヘッドライト(ウトの中は狭いのでカメラのフラッシュは強すぎるだろうと考えた)を入れてみた。
結構いいようにあるが、ピントが手前の落下防止用の桟に合ってる。これじゃ巣ははっきりは見えないかもしれないが、巣の大体の大きさやハチのおおよその数は分かりそうだ。実際巣ができた状態だと隙間や凹凸があるのでうまく見えるかどうか分からないが、鏡で窮屈な思いをするのに比べたらマシだろう。今度は実際ハチの入っているウトでやってみよう。

2018年5月21日月曜日

ただの備忘録

今日(5/21月)のこと    雨ときどき☁      仕事

肌寒いくらいの日和だった。

ハチのことくらいしか日記のネタはない、そんな拙日記であるが、近頃、ハチのことで検索するとときどき引っかかってくることがある。コソコソとやっているので、ごく少数の方に見てもらっているだけで十分で、できれば人知れず静かにやれないものかと思うのだ。ただの備忘録なのだ。



2018年5月20日日曜日

なんかいい方法は?

今日(5/20日)のこと。          晴れ時々曇り     仕事休み 

蘭の植え替えや草刈りをやっていたら夕方に6時過ぎになっていた。

先日、ハチウトの内検が元で巣の落下事故をやってしまった。内検をしなければ起きなかった事故だが、スムシの活動状況や女王の安否を知りたいときにはやらざるを得ないときもある。そんなときどうすればいい、やっぱ隙間を見る内視鏡だ。ネットで探すと、有った。アプリを使ってスマホを利用するする方法だ。これなら結構安い(スマホは別として)が、内視鏡と液晶画面がセットになっているものは結構な値段。問題はスマホだ。以前使っていたスマホは他用で使っていて壊してしまった。通信手段はガラケーで十分なので、ハチウトを内検するだけにスマホはもったいない。懐中電灯と鏡でナントかならんか?少しだけハチウトを傾けて懐中電灯を差し込んで鏡に映して中が見えるか?巣は落ちないか?先ずはハチの入っていないウトで中が隅々まで綺麗に見えるか確かめてみるか。この時代に懐中電灯と鏡だ。

先生

昨日(5/19土)のこと。    曇りのち☀     仕事

夕方から小学校4,5年ころの担任の先生の米寿を祝う会に出かけた。十数人の同級生と先生を囲んだ。先生が31か32歳頃に受け持っていだいた。50年以上も時が過ぎて、表情的にも肉体的にもどちらが先生で生徒か分からなくなっていた。まあ、それほど先生がお元気ということで、センテナリアン間違いなしだろう。一方、生徒の方は、座が和むと病気自慢の話があちらこちらで賑やかに語られていた。

2018年5月18日金曜日

小鳥

今日(5/18金)のこと。    晴れ時々曇り     仕事

仕事から帰って裏のハチを観察していたら、隣のミカンの木からチーチーという鳥の空き声が聞こえてきた。声の方に静かに行って屈んでじっとしていると、声の主が茂ったミカンの枝をあっちこっちチラチラ見えてきた。5、6匹いるようだ。さらにじっとしていると、だんだん近づいてきて、1メートル近くまでやって来た。シジュウカラだ。家族だろうか、


今年は近くにいる我が家のハチが増えて、隣のミカンの花に食糧を求めてたくさん来ていたので主がミカンに農薬をかけないと気を遣ってくれたおかげで、ハチだけでなくアゲハチョウもたくさん産卵に来ていた。

飲み込もうとしている虫をよく見ると
アゲハの幼虫の紋が残っている。これも自然ということだ。ミカンは予防しないとおそらく肌はざらついて味も落ちるかもしれないが、ハチや虫や蝶、小鳥たちにとって何よりの環境になっている。隣家のご協力あってのことだ。







   

2018年5月17日木曜日

ウト交換

今日(5/17木)のこと。     曇り    仕事

仕事から帰って、昨日、巣が落下したウトを見に裏に行ってみると、ハチが幼虫を銜えて運び出していた。もしやと思い懐中電灯で巣の中を覗くも、巣門の奥はハチが満タン状態で全然見えない。昨日落下せず残ったウトが今日になって落下したようにあった。全部落ちてしまったのか、ウトを持ち上げてみると3枚落ちてウトの下の方に折り重なってウトの中を塞いでいた。奥の方に残されたハチもいるようだったので、急いで巣を取り払ってみると、相当数のハチが一斉に飛び出してきた。気温が高かったので、閉塞状態のウトの中は温度が上昇していたはずで、気が付かなかったら大半のハチを失うところだった。

こうなったら、内部に桟を付けたウトにハチを入れ替えた方がいいと考え、椎葉の知り合いから以前貰っていた大きなウトを持ってきて、上下をひっくり返しておいて、元ウトをその上に置いて一気に衝撃を与えてハチを落下させ、元ウトのあった場所に置き直してやった。元ウトは新たなウトのそばに横倒しにして置いたら残ったハチも自然に新しいウトの方に移ってくれた。

元ウトには合計6枚の巣が作られていた。それぞれの巣に新なハチが生まれている形跡が残っていた。今日落ちた巣からも何匹か成虫になって出てくるところを散見した。蜜が溜まっている部分があったのでビニル袋に集めてみたら一升近くあるようにある。ハチの数が多かったので蜜採集が順調だったようで、返す返すも惜しいことをした。新しいウトは天井近くの壁が5センチくらい、巣門近くは10センチくらいあって頑丈な上に胴の中央部に桟が十字に渡してあるので大丈夫だろう。最初からこのウトにしておけば良かったのだが、元ウトは以前から入居実績があったので優先して使ってしまった。今回のことは大いに参考になった。

2018年5月16日水曜日

検診

今日(5/16水)のこと。     ☀のちうす曇り    仕事休み

不整脈の術後3か月検診に行った。結果は上々でまだ飲んでいた薬の一部を飲まなくていいことになった。3か月後の検診で結果が良ければ薬の服用はしなくて済むようになるかもしれない。あまり期待していると反動があるかもしれないので、そうなればいいかなあくらいで待とう。

昨日分かれたハチ、朝に巣門を広げてやった。ウトの周りを飛び回っていたが、どうやら居ついてくれそうにある。4番目に分かれた群れも、もしかしたら分蜂するかも、とカミさんが言うので二人で内検をした。終わってウトを元に戻したらワッとハチが飛び出してきたので、懐中電灯で覗いてみたら出来たばかりの巣が2枚落下していた。何たること、注意してやったのだが、この時期の巣の落下は後々の群れの勢いに関係する。やらなきゃ良かったと思っても後の祭りだ。ハチには済まないことをした。

同じく3番目に分蜂して巣の落下した群れは、ウトの天井の片隅に張り付くように暮らしている。ハチは全部で湯飲み一杯分程も居ない。おそらく今から巣を作って女王が産卵して幼虫を育ててもそれが育つまで今居るハチの寿命は残っていないだろう。残念だがこの群れは滅亡するかもしれない。巣枠式で飼っていればハチを合同させることもできるのだが。

2018年5月15日火曜日

分蜂

今日(5/15火)のこと。    ☀      仕事

仕事帰り、川南町の通り浜漁港を走っていたらカミさんから電話。分蜂が始まったと言う。
分かれたのは今年最初に分蜂(3/30)した群れで、ウチでは一番元気のいい群れだったが、無いことは無いがまさか今年分蜂した群れが分蜂するとは思いもしなかった。帰って飛び出した群を見に行くと、裏に二本ある柿の木の一つに蜂球を作っていた。
網で蜂球を包むように取り込んで、準備したウトの入り口に放すも出たり入ったり。女王を捕まえてウトに入れてやると他のハチが続いて入っていくものの、女王が出てくると働き蜂も続いて出てくる。また女王を捕まえてウトに入れても同じことの繰り返し。女王に触った手(手袋)で自分のズボンを触って、そのとき女王の匂いが移ったらしく


小生にまとわりついて離れないのでほったらかしにして昨日のクズの根っこの抜去をやった。

夜、暗くなった8時過ぎ、柿の木に固まっていた群れの下にウトを差し込んで一気に群れを落とし込んで捕獲して台座の上に置いた。少しのハチが残ったが、後から見ると小さい塊が4つバラバラになって柿の枝に残っていたが、たぶん女王は捕獲した群れの中に居るのでは。ウトの底にを2ミリくらい隙間を作ってやった。今夜はこのままにして、明日、働き蜂が出入りできる(4ミリ)くらい隙間を作ってやろう。

一つ歳をとってしまった。

2018年5月14日月曜日

クズの根

今日(5/14月)のこと。     ☀    仕事

海風が入って過ごしやすいいい天気になった。

仕事から帰って、自主管理地に生えているクズの根を掘った。キリがないほど自生しているので20株くらいで根負けして引き上げた。
クズにはいろんな昆虫がやって来るので虫好きには観察ポイントにとっておきたいところなんだが、とんでもない数のクズが生えていて、周囲にはまだ手付かずのクズの群落があるので草刈に免じてここのクズは抜去することにした。とにかく放置していたら草刈り機に巻き付いてニッチモサッチモ行かなくなる。

先日近所のお宅のブラックベリーに来ていたハチ
ムナカタハキリバチの♂のようだ。♂と♀では別種のように違う。♀は全体的に黒い。


2018年5月13日日曜日

見たモノ

今日(5/13日)のこと。   雨のち☁   仕事休み


大したことはなかったが、朝早くから降ったり止んだり。午後には曇り空になった。

今日見たもの

ベンケイガニ

ジャコウアゲハの食草オオバウマノスズクサの実



にっくきヤドリバエの仲間
コイツがキジョランの葉っぱに卵を産み付けて、そうとは知らないアサギマダラの幼虫がその葉っぱを食べてコイツの幼虫は体内でぬくぬく過ごしてアサギマダラが蛹になるとその体を食い破って出てくる。自然といえばそうなんだけどやり方が汚いと思うのだ。生身にしれっとして忍び込んで何食わぬ顔で太りやがって最後は寄主を殺すというのだ。

桑の実






普通

昨日(5/12土)のこと。    ☀    仕事

爽やかな風が吹いて気持ちのいい日和だった。
近所のお宅のブラックベリーの花が咲いている。
                     ジョウカイボンが来ていた
普通はあまり聞かない名前だが至って普通種

日記ネタがないのだ。

2018年5月11日金曜日

目線

今日(5/11金)のこと。    ☀     仕事

仕事から帰って近場の山のハチウトを見に行った。
全く異常なし。

この木、
上の写真のハチウトのすぐそばにある。面白い木で葉っぱから花が咲いて、その後種子ができる。ハナイカダと言うらしい。

家に帰って、PCに画像を取り込んで気が付いたのだけど、
種子の陰に隠れてカメラ目線でこっちを見ている虫が写っていた。

もう一枚にはピンボケながらその虫体が写っていた。
2号が調べてくれたところによると、寄生蜂の一種でコマユバチの仲間らしい。

                        ジュウシチホシハナムグリ

2018年5月10日木曜日

大腸検査

今日(5/10)金のこと。 ☀   仕事休み

いい天気になった。今日の休みは胃腸科で一日潰れた。ザっと書くと、7時半に家を出て市内中心部にある胃腸科へ。午前中は下剤をチビチビ飲んで腸内を洗浄して、午後3時過ぎ検査が始まった。大した問題は無かったが、ポリープを二つ切除してもらった。不整脈の関係でまだ血液サラサラの薬を飲んでいる関係で、普通なら焼き切って終わるところ、クリップでポリープの根本をしっかり止血してもらった関係で普通より時間がかかった。済んで医院を出たのは5時半を過ぎていた。家を出るときには、昼で帰れるだろうから午後はウトを見に行こうとカミさんに話していたのだが、そうはうまくいかなかった。

途中、検査を待っている間、近くの大きな本屋に出かけた。
裏山の奇人こと小松貴氏の新著を求めた。

2018年5月9日水曜日

雨の影響

今日(5/9水)のこと。    曇りのち☀    仕事

二日降り続いた雨が上がって爽やかな風が吹いていい天気なった。

その降った雨の影響か、カミさんが裏のウトを覗いたら3番目に分蜂した群れの居るウトがひっくり返って、しかも天井板もとれて、できつつあった巣板も剥がれて転がっていたそうだ。カミさん一人でウトを起こして、外れた天井板を元に戻して打ち付け、元あった場所にウトを置いたそうで、帰るとまっさきにそういう報告があった。そうかそうか、良くやったと相槌を打ちながらウトを見に行くと、確かに元に戻してあったが、少し傾いていた。元々花壇だったところだったので、ウトを載せていたプラスチックの箱が雨で柔くなった土に潜って倒れたようだった。

カミさんが応急的に手直したもの土台から傾いていたのでやり直すことにして、ブロックで土台を作ってプラスチック箱を載せ、その上にウトを載せた。ずれていた天井板にビスを打って補強しておいた。3枚出来ていた巣板は落ちて、巣作りはやり直しだ。小さな群れなので新たなハチの供給ができないので群れが存続できるかだ。西洋ミツバチのように巣枠式の巣なら何のことはないのだが、丸ウトは自然巣に近いのでウトの中の壁に立て掛けておいてもアリにやられたりスムシの餌食になったりでモノにはならないだろう。ハチ自体は落ち着いているので、女王は無事で群れの中にいるようだ。

2018年5月8日火曜日

こともなし

今日(5/8火)のこと。  雨    仕事

一日☂が降った。まだ降っている。予報では明日は朝から晴れらしいが、朝方はまだ残っているのでは?
何の事も無しだ。

2018年5月7日月曜日

今日(5/7月)のこと。    雨    仕事

仕事からの帰り道、高鍋町から新富町にかけて雨で前が見え難く、スピードを落としてゆっくり走った。家に帰りついて暫くして雨は上がって風が吹き出した。もう暫くしたら1号用務に出かける。

2018年5月6日日曜日

バリカン一丁

今日(5/6日)のこと。     曇りのち雨のち☁      仕事休み

一斉清掃の前、まだ暗いうちにカミさんと花の苗を植える場所(35か所)に配って回った。7時、2号といっしょに参加して指定された場所に花を植えた。
終わって、エンストする軽四輪の修理に出かけた。3気筒のうちの真ん中のプラグが発火していないとのこと。原因はプラグの上に付いているコードらしかったが、新品の部品は部品屋が休みで手に入らないので、修理工場に留まっていた同じ部品を使っている車から外して取り替えてもらった。

午後、2号の髪を切ってやった。切ると言ってもバリカン一丁だ。しかも切れが悪いので髪が引っかかって、そのたびに「痛い痛い」と言うのだが、我慢、我慢と言ってやり通した。いつまで爺さん床屋で済むのかねえ。

軽四輪調子悪し

昨日(5/5土こどもの日)のこと。    ☀   仕事休み

カミさんの使っている軽(バモス)四輪の調子が悪い。エンストでエンジンが止まるのでオートバックスでバッテリーを交換してきたと、頼まれて交換に行った娘が言っていた。ところが、バッテリー交換した帰り道でもエンストして止まったと言うので、小生が乗ってみたところ、エンジンの回転が吹き上がらないでノッキングする。うまく爆発していないプラグがあるようだ。もうやがて30万キロになろうとしているのだから、あちらこちら悪くなって当たり前だ。すぐに件の修理工場に電話したが、主は昼から飲み会らしく明日(今日)みてもらうことになった。異常個所の見当はついたらしい。

その他に何をやったか?そうそう、今日の一斉清掃で地区の街路樹したに植える花の苗を受け取りに行った。200鉢。他に、蘭の植え替えをやったな。まだ終わっていないが、分蜂時の蘭の力をまざまざと魅せつけられたので、株分けして来春に備えることにした。要するに欲が深いということだ。

朝一番で自分の髪を切った。2号は今日やる予定。他に何かあったか?思い出さない、大したことはやってないということだ。ああ、ハンズマンで草刈り機用のナイロンコードを買って使ってみた。よく切れるなあ。今まで使った中では一番切れるし耐久性も大だ。普通の人にはどうでもいいことだなあ。

2018年5月4日金曜日

今朝は肌寒かった

今日(5/4金)のこと。    ☀    仕事休み

今朝は肌寒くて目が覚めた。一晩中風が強かった。朝一で久峰公園の照明巡りをして虫を探そうと2号は泊まっていたのだが、気温が低く風が強かったので虫は居ないだろうと判断し起こさなかった。10時になって陽が上がって暖かくなたので、我が家から4、5分のところにある下那珂桃源郷に虫探しに出かけた。

先日ハゼノキで作ったウトに割れが入ったと日記に書いたところ、今日、反対側のところにもう一か所割れがあるのを見つけた。
細い竹串を差し込んでみたところ、中まで貫通した状態ではないようだったが、先日見つけたところの割れは1、2か所貫通している部分もあるようだ。まさか、あの分厚い壁が割れてしまうとは思った。修理しないとスムシが入り込む可能性大だ。溝を埋める材料を何でやるか?いくつか材料はあるが、人には匂わないモノでもハチには匂って嫌うかもだ。

阿蘇ではアジトと呼ばれるようだ。2号と使っている我が家の納屋は「男部屋」と呼んでいる。 

どこが悪い

昨日(5/3木)のこと。    ☀    仕事

昨日草刈り機を使ったときのこと。スロットルを戻してもエンジンの回転がなかなか遅くならなくなってきた。エンジンの構造は詳しくは知らないが、ダイヤフラムあたりが劣化してきたのでは?何年使ってきただろう、5、6年にはなるか。どっちにしてもそう遠くないうちに回らなくなってしまうのだろう。買い替える前に修理してみるか。うまくいけば結構安く済みそうだ。その前にどこが悪くなっているか知ることだな。

後輩から電話があって、孫さんにプレゼントがあるから仕事帰りに寄ってくれと言う。後輩の趣味はクワガタ、カブトの飼育なのでその関係だろうと想像して行ってみると。家は不在で玄関先に置いてあった。
カブトムシの幼虫(蛹)♂と♀のペアをくれた。飼育箱の中にお花で使うオアシスを入れて、それに蛹の収まる穴を作って一匹ずつ入ってして観察しやすくしてある。

ときどきゴソゴソ動いているのが見える。2号、大いに喜んだ。

2018年5月2日水曜日

特段のことなし

今日(5/2水)のこと。 雨    仕事

強くははなかったが、一日中降った。夜、1号用務に行ったくらいで特段のことなし。

2018年5月1日火曜日

ブドウの苗木を植えた

今日(5/1月)のこと。   ☀のち雨    仕事休み

今日から5月、もう一月で今年も半分過ぎる。年々スピードが増している。

カミさんの買って来た(4,5日前)ブドウの苗木を庭の隅に植えた。水をやったのはカミさん(水だけ)。

今年の初分蜂群が入っているウト(ハゼノキ)

その背中に大きな割れが入っているのを見つけた。
外から見るだけで中の方は分からないが、開いた溝からすると完全に割れているのではないか。スムシが入っていかないか?心配だ。近々補修しなくてはだな。

自主管理地に生えているカラズザンショウにアゲハの幼虫が育っていた。
風が吹いて枝がブラブラ揺れてもこの体勢崩さず平然としている。

夜、1号用務。