今日(9/30月)のこと。 ☀のち☁
今日で9月も最後になってしまった。あっという間に月日は過ぎてしまう。というような書き出しの日は、そう、手持ちの話題がないのである。素直に「こともなし」ということで「おしまいに」しよう。
2019年9月29日日曜日
2019年9月28日土曜日
2019年9月27日金曜日
2019年9月26日木曜日
2019年9月25日水曜日
2019年9月24日火曜日
ロケット 世界ゴリラの日
今日(9/24火)のこと。 雨のち☀
小雨の降る中を出勤した。その雨も午前中のうちにあがり午後はいい天気なったが、夕方は曇り空に戻った。
今夜というか明日になってすぐ、午前1時5分5秒だったか?その頃に打ち上げられるが、とても付き合えない。hibisumは今回はどうするのだろう?毎回成功しているので、エンジンに点火の前に他のものに火が付かなければ今回も成功するだろう。夜の打ち上げはよく見えるし炎が美しいから見たいのだけど、仕事があるからなあ。
小雨の降る中を出勤した。その雨も午前中のうちにあがり午後はいい天気なったが、夕方は曇り空に戻った。
今夜というか明日になってすぐ、午前1時5分5秒だったか?その頃に打ち上げられるが、とても付き合えない。hibisumは今回はどうするのだろう?毎回成功しているので、エンジンに点火の前に他のものに火が付かなければ今回も成功するだろう。夜の打ち上げはよく見えるし炎が美しいから見たいのだけど、仕事があるからなあ。
2019年9月23日月曜日
草刈り考
今日(9/23月)のこと。 ☀のち☁ 少し雨も降った
午前中、カラリと晴れたいい空が広がった。台風の関係で延期になった運動会をやっているのか、遠くから風に乗って音が届いてきた。
お昼近くになって今年10回目の草刈りを始めた。今日のところは全体の一割くらいか?草の中に遅咲きの彼岸花の仲間が芽を出して来ているし、菜の花の若芽も出てきているので、それらを倒してしまわないように伸びた部分を刈るのは結構神経を使う。
何でも、そこに生えている草の種類をそのまま維持するには年3回の草刈りがいいらしい。全国どこでも回数は同じと言うことも無いだろう。小生は、去年は5~6回刈ったような気がするが、今年は10回目を始めている。徒長して刈るのはや体力を使うから早め早めに刈るようにしている。刈り始めて何年になるか?最初のころとすると草の種類が大きく変わってきている。最近はイネ科が増えているようにある。それとともに虫の種類にも変化がある。人の背丈を越えるような藪より適当に草が茂っている方が虫は多いようにある。今の草原はカラスや山鳩、ドバトの恰好の餌場にもなっている。それだけ虫が食われているので目指す部分とはズレているのだが、冬から春にかけては菜の花が咲くし同時にタンポポやアザミが咲く、それらを眺めるには草丈は短い方がいい。草刈りの回数は体力的にも減らしたいところ。来年は何回刈ろうかねえ。
午前中、カラリと晴れたいい空が広がった。台風の関係で延期になった運動会をやっているのか、遠くから風に乗って音が届いてきた。
お昼近くになって今年10回目の草刈りを始めた。今日のところは全体の一割くらいか?草の中に遅咲きの彼岸花の仲間が芽を出して来ているし、菜の花の若芽も出てきているので、それらを倒してしまわないように伸びた部分を刈るのは結構神経を使う。
何でも、そこに生えている草の種類をそのまま維持するには年3回の草刈りがいいらしい。全国どこでも回数は同じと言うことも無いだろう。小生は、去年は5~6回刈ったような気がするが、今年は10回目を始めている。徒長して刈るのはや体力を使うから早め早めに刈るようにしている。刈り始めて何年になるか?最初のころとすると草の種類が大きく変わってきている。最近はイネ科が増えているようにある。それとともに虫の種類にも変化がある。人の背丈を越えるような藪より適当に草が茂っている方が虫は多いようにある。今の草原はカラスや山鳩、ドバトの恰好の餌場にもなっている。それだけ虫が食われているので目指す部分とはズレているのだが、冬から春にかけては菜の花が咲くし同時にタンポポやアザミが咲く、それらを眺めるには草丈は短い方がいい。草刈りの回数は体力的にも減らしたいところ。来年は何回刈ろうかねえ。
2019年9月22日日曜日
2019年9月20日金曜日
2019年9月19日木曜日
2019年9月18日水曜日
アゲハの卵
今日のこと。 ☀のち☁夕暮れ時ににわか雨
午前中、下の草原に下りてみた。カラスザンショウの幼木(高さ50センチくらい)が2本ある。
どちらの木にも
アゲハが産卵していた。1本あたり10個。これが全部孵化して葉っぱを食べ始めると、あっという間に食い尽くされてしまって枯れてしまうだろう。、産み付けられた卵のうちどれだけ成虫になれるか?大概は寄生バチにやられてしまうのだろう。それも自然だから仕方ない。
午後、歯医者へ。歯茎の調子が悪いのだが原因がはっきりしない。しばらく様子をみることになった。
夕方、近くの同好の士がハチミツを持ってきてくれた。今年はダメだと先日会った時に話したことを覚えていてくれたらしい。
午前中、下の草原に下りてみた。カラスザンショウの幼木(高さ50センチくらい)が2本ある。
どちらの木にも
アゲハが産卵していた。1本あたり10個。これが全部孵化して葉っぱを食べ始めると、あっという間に食い尽くされてしまって枯れてしまうだろう。、産み付けられた卵のうちどれだけ成虫になれるか?大概は寄生バチにやられてしまうのだろう。それも自然だから仕方ない。
午後、歯医者へ。歯茎の調子が悪いのだが原因がはっきりしない。しばらく様子をみることになった。
夕方、近くの同好の士がハチミツを持ってきてくれた。今年はダメだと先日会った時に話したことを覚えていてくれたらしい。
2019年9月17日火曜日
2019年9月16日月曜日
2019年9月15日日曜日
2019年9月14日土曜日
2019年9月13日金曜日
2019年9月12日木曜日
へぇー
今日(9/12木)のこと。 晴れたり曇ったり(我が家付近)
日中、センター付近では突然降ってきたり、かと思うと晴れたりだった。
昨日の今日のことなので、観音登りはやらなかった。
アギトアリというアリがアメリカにいる。180度に開いた顎を瞬間的に閉じるスピードが動物界最速と言われている。それを以前本で読んだときからアギトアリ恐るべしと記憶していた。ところが、上には上が居るというのが分かった。同じアリなのだが、オーストラリアや東南アジアに棲むドラキュラアリの顎はわずか0.000015秒で、時速0から320キロメートルまで加速するという。ヒトが一回瞬きする間に5000回顎をこすり合わせることができるというのだから「へぇ~~」ものだ。いやぁ世界は広い。そうそう、アギトアリの顎を閉じるスピードは225キロなのだそうだ。と、子供みたいに目を輝かせる爺さんが居る、ほとんど病気の。
日中、センター付近では突然降ってきたり、かと思うと晴れたりだった。
昨日の今日のことなので、観音登りはやらなかった。
アギトアリというアリがアメリカにいる。180度に開いた顎を瞬間的に閉じるスピードが動物界最速と言われている。それを以前本で読んだときからアギトアリ恐るべしと記憶していた。ところが、上には上が居るというのが分かった。同じアリなのだが、オーストラリアや東南アジアに棲むドラキュラアリの顎はわずか0.000015秒で、時速0から320キロメートルまで加速するという。ヒトが一回瞬きする間に5000回顎をこすり合わせることができるというのだから「へぇ~~」ものだ。いやぁ世界は広い。そうそう、アギトアリの顎を閉じるスピードは225キロなのだそうだ。と、子供みたいに目を輝かせる爺さんが居る、ほとんど病気の。
2019年9月11日水曜日
喝
今日(9/11水)のこと。 ☀
今日も猛烈に暑かった。
掛かりつけにいつもの健診に行った。普段と体調は変わらなかったが、心臓の値が普段より少し悪くなっていたので、何かやってますかと問われた。久峰観音にこうやって登っていると話すと、少しは歳を考えてください。階段は1回にして何も担がずに登ってと指導を受け、カルテにしっかり書かれてしまった。心臓に「喝」を入れてやるくらいの気持ちでやっていたのだが、少しやり過ぎたかな。パタッと止めてもなあ。
今日も猛烈に暑かった。
掛かりつけにいつもの健診に行った。普段と体調は変わらなかったが、心臓の値が普段より少し悪くなっていたので、何かやってますかと問われた。久峰観音にこうやって登っていると話すと、少しは歳を考えてください。階段は1回にして何も担がずに登ってと指導を受け、カルテにしっかり書かれてしまった。心臓に「喝」を入れてやるくらいの気持ちでやっていたのだが、少しやり過ぎたかな。パタッと止めてもなあ。
2019年9月10日火曜日
自重
今日(9/10火)のこと。 ☀
お昼近く外に出るとクラクラするくらいの暑さで、直に家に中に引っ込んだ。我が家前のお宅は外壁屋根の塗り替えが始まるようで、今日から足場の組み立てが始まった。作業している鳶の若者は元気が良かったが、夕方外に出て時にはぐったりした状態で、だいぶ暑さが堪えているようだった。体力があるから一日炎天下で作業できるのだろうが、年寄りには到底無理なことだ。そういうことで、今日は夕方の久峰観音登りは中止にした。登ればいいというもんじゃない、偶には自重するのもいいだろう。
ハリケーンも自分の思い通りに動かせると思ったか?進路予想を変えたらダメだろう。その上、予報の方を変えろと圧力をかけたとか。本当ならどうしようもないな。
お昼近く外に出るとクラクラするくらいの暑さで、直に家に中に引っ込んだ。我が家前のお宅は外壁屋根の塗り替えが始まるようで、今日から足場の組み立てが始まった。作業している鳶の若者は元気が良かったが、夕方外に出て時にはぐったりした状態で、だいぶ暑さが堪えているようだった。体力があるから一日炎天下で作業できるのだろうが、年寄りには到底無理なことだ。そういうことで、今日は夕方の久峰観音登りは中止にした。登ればいいというもんじゃない、偶には自重するのもいいだろう。
ハリケーンも自分の思い通りに動かせると思ったか?進路予想を変えたらダメだろう。その上、予報の方を変えろと圧力をかけたとか。本当ならどうしようもないな。
2019年9月9日月曜日
2019年9月8日日曜日
久しぶりにハチを見に
一昨日(9/6金)のこと。
PCのアップデートと日記を書く時間がかぶってスルーしてしまった。書いてからやれば良かった。
先日、近所の同好の士から、小生が西都の山に置いているハチウトにハチが残っていると知らせてもらったので、仕事から帰ってカミさんと様子見に出かけた。去年から入っている群れで、春に見た頃、スムシが居て勢いが少しずつ無くなって来ていたので、とっくに逃亡しているだろうと諦めていたのだ。行ってみると、同好の士以外は誰も近寄った形跡がなくジャングルになっていた。知らせてもらったとおり群れが残っていた。しかも色つやも良くウトの周囲に出ている数も多いので蜜も貯めているのではとウトを抱えてみると、何の抵抗感もなく持ち上がって、少々アララ感だった。案じたスムシは居ないとこはないはずなのだが、底板の上は綺麗で見た感じスムシの影響は無いようだった。今年は花の蜜が少なかったのだろう。もうすぐスズメバチの攻撃が始まる頃だから金網で覆ってやらなくてはだな。
昨日(9/7土)のこと。
早出だったので4時に起きた。PCはまだアップデートをやっていた。特段のことなし。
PCのアップデートと日記を書く時間がかぶってスルーしてしまった。書いてからやれば良かった。
先日、近所の同好の士から、小生が西都の山に置いているハチウトにハチが残っていると知らせてもらったので、仕事から帰ってカミさんと様子見に出かけた。去年から入っている群れで、春に見た頃、スムシが居て勢いが少しずつ無くなって来ていたので、とっくに逃亡しているだろうと諦めていたのだ。行ってみると、同好の士以外は誰も近寄った形跡がなくジャングルになっていた。知らせてもらったとおり群れが残っていた。しかも色つやも良くウトの周囲に出ている数も多いので蜜も貯めているのではとウトを抱えてみると、何の抵抗感もなく持ち上がって、少々アララ感だった。案じたスムシは居ないとこはないはずなのだが、底板の上は綺麗で見た感じスムシの影響は無いようだった。今年は花の蜜が少なかったのだろう。もうすぐスズメバチの攻撃が始まる頃だから金網で覆ってやらなくてはだな。
昨日(9/7土)のこと。
早出だったので4時に起きた。PCはまだアップデートをやっていた。特段のことなし。
2019年9月5日木曜日
2019年9月3日火曜日
2019年9月2日月曜日
いい加減にしておいた方が
今日(9/2月)のこと。 曇りパラパラ小雨
ほぼ判で押したような(つまり代り映えのない)、ルーチンワークをこなした。というような書き方をしたら何のことやらになってしまう恐れがある。
久峰観音登りで担いでいたリュックには13リットルの水が入っている。2リットルのペットボトル6本と500のペットボトル2本。これを担いで往復4.3キロと階段1000段を歩いていた。週5日か6日これをやるとさすがに体調が変わって来るような感じがする。この変わって来るというのは、良い方にじゃない。いい歳して馬鹿じゃないかとまではカミさんは言わないが、いい加減にしておいた方がいいよ、と言う。まあ、それが当たり前だろう。土日休んでも元の戻らなかったので、今日は2リットル1本と5002本を減らして丁度10キロを担いで歩いた。続けるにはこれくらいか、もう少し減らしてもいいようにもある。歳を自覚しないもんだからつい超えてしまう。困ったもんだ。
ほぼ判で押したような(つまり代り映えのない)、ルーチンワークをこなした。というような書き方をしたら何のことやらになってしまう恐れがある。
久峰観音登りで担いでいたリュックには13リットルの水が入っている。2リットルのペットボトル6本と500のペットボトル2本。これを担いで往復4.3キロと階段1000段を歩いていた。週5日か6日これをやるとさすがに体調が変わって来るような感じがする。この変わって来るというのは、良い方にじゃない。いい歳して馬鹿じゃないかとまではカミさんは言わないが、いい加減にしておいた方がいいよ、と言う。まあ、それが当たり前だろう。土日休んでも元の戻らなかったので、今日は2リットル1本と5002本を減らして丁度10キロを担いで歩いた。続けるにはこれくらいか、もう少し減らしてもいいようにもある。歳を自覚しないもんだからつい超えてしまう。困ったもんだ。
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