昨日(10/15土)のこと。 ☁ときどき☔ 早出仕事チ
仕事から帰って、オオスズメバチが来始めたと監視しているカミさんが言うので、裏のハチウトを覗いた。
以前からウトのすぐ上の柿の過熟した実には来ていたが、ついにウトの方に目が行ったらしい。カミさんが来ていた一匹を捕まえて仕掛けたペッタンコに張り付けて置いたら十数匹が掛かっていた。
仕掛けてあるハチウトの住人はのびのび活動していた。
こっちは納屋の前に置いているウト。
こちらも落ち着いているが少し気になることが、どっちのウトも煤のような、藁の燃えカスのような黒いものが付いて居るようにある。
これが何か分からないが、ウトの中までは見なかった。
そして、もう一つ入居中の家から西へ十数キロ行った西都の山のウトをカミさんと見に行った。こっちはウトの入口を制限しウト全体に金網を被せて厳重に保護していたので無事だった(カメラは電池切れで写真無し)。その近くにある知り合いのウトは金網は被せてあったが、隙間か入られ攻撃を受けたらし、群れが居なくなっていた。どこかで生き延びて居ればいいが。