2016年8月10日水曜日

マツモムシの餌

昨日(8/9火)のこと。   仕事ミ。

風が弱く暑かった。
昼休み、センターの裏の溝で2号が飼っているマツモムシの餌を探した。マツモムシはカメムシの仲間で水中で暮らす。カメムシの仲間なので、小さな虫に口吻を突き立てて体液を吸い取るのだ。なので生きた昆虫がいる。2号も探しているがなかなか適当な虫が獲れないようだ。溝に落ちている枯葉を除けると小さな虫が見つかった。それをスポイドで吸い取ろうとするが、なかなか入ってくれない。数匹しか獲れなかった。サワガニの幼生というか子虫のようにある。帰って、マツモムシに与えたら、暫くして捕まえて食べた(2号観察)そうだ。別の容器で飼っているゲンゴロウは肉食なので煮干しを入れてやればいいので、これは楽だ。

夕方、草刈りをやった。