今日(1/14木)のこと。☀のち☁ 遅番仕事。
いつもの時間に家を出て、一時間ばかり山に居た。
山を切り開いたときに伐採した木を積んだままにしていた。そこは丁度中央に位置するところで邪魔になっていたが、人力だけで苦労してやったので、今更邪魔にならないところに移す気にもなれずそのままにしていた。あれから数年、まだ今ならできるかもしれんが、後になるほど体力的に絶対できんのは明白なこと。一気にはできなくとも時間をかければ、今ならなんとかなるだろうと、やってみる気になってきた。
この木と
この木を動かすのだが、
今日のところは10本ちょっと。これだけでも息が切れた。切った生木をよく一人で運んだもんだ、体力の落ちるのは早いものだ。腕、背中、ケツ、いたるところが悲鳴をあげている。たった一時間でこのありさま、最後までできるかどうか怪しくなってきた。