2016年3月3日木曜日

ハチウト

今日(3/3木)のこと。 早出仕事コ。亡き婆様の誕生日。存命ならたしか85歳。祭壇には婆様の好きだった甘いものが沢山並んでいる。お酒もだ。

朝4時起床、5時過ぎに家を出た。
帰って、裏のミツバチの様子を確認した。
暖かい日和なのに入口に並ぶハチはどことなくノンビリしていた。巣の状態は先が見えないのにだ。

入れておいた砂糖水が空っぽになっていたので補充しておいた。底板に1個♂蜂特有の巣蓋が落ちていた。やっぱり女王がいないのか?いなければもうとっくに滅亡しているはずなんだがなあ。花粉を付けて帰って来るヤツも1匹や2匹じゃないから、淡い期待をしているがだめかなあ。




元気のいい巣ならこんなもんじゃない。