2019年4月26日金曜日

いつもと違う

昨日(4/25木)のこと。      曇り      仕事

知らない間にエゴノキの花が咲いている。エゴノキの花が咲くといろんな虫がやって来て、少し離れたところにいても羽音がうるさいほどになるが、今年はほとんど虫が来ていない。ということは、蜜が出ていないからか?蘭の花が咲いたので山に置いているハチウトの傍に置いても、いつもの年のようにハチはやって来ていないどころか、素通りして他のウトの方に入居している。今年はどうもいつもの年と違うようにある。そういう変化があるというのが自然なのかもなあ。




2 件のコメント:

  1. 阿蘇も今年はニホンミツハチの姿が少ないですよ、クマンバチは多いですけど。南阿蘇の牧場には沢山いたなあ・・・

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  2. 冬暖かくて早い時期から活動して巣も大きくなっていたので、分蜂時期は早くなって分蜂回数も多くなるだろうと思っていたのて期待していたのですが、春になって気温が思ったように上がらなかったので花も調子が上がらず、ハチの方にも影響が出たのかもしれません。想像ですが、果物は表年、裏年とありますよね。植物すべてに関係していて、蜜を出す植物も裏年表年があるのかもしれませんね。春は諦めて秋の逃げバチに期待しようと思います。

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