2018年7月11日水曜日

豆ができた

今日(7/11水)のこと。        ☀      仕事

ようやっと梅雨が明けた。途端に暑くなった。
帰って草刈りをやった。ところが草刈り機の調子が悪く往生した。エンジンが掛からない。掛かってもすぐ止まる。止まるとチョークを閉じてまた最初からやり直し。調子よく回るまで相当長い間空ぶかししてやっと作業開始となった。途中でナイロンコードが足りなくなってエンジンを止めたら再始動がこれまた難儀した。とうとうスターターの紐を引っ張り過ぎて手に豆ができて潰れてしまった。今回の草刈りを含め今年あと何回かやるか、おそらく5回くらいはやるだろう。その度に豆を作ることになるのかねえ。キャブかなあ。

2 件のコメント:

  1.  原因はどこでしょうかねえ。
     ダイヤフラムかもしれないし、その前に、キャブレターから燃料タンクにつながっているホースの先端に燃料フィルターがあると思います、燃料タンクのフタから中を覗くとみえます、それを針金を曲げたやつなんかで外に出してみて、それが詰まると燃料がうまく供給されないので、ちょっと外してみて試してみる価値はあると思います。またタンク内の空気抜き(ベント)がうまく行かずに燃料が無くなった分タンク内の圧が低くなって燃料がうまく供給されないばあいもあります、そのような時は、燃料キャップを外して気圧調整をするのも手ですね。
     それから魔法の液体。スプレー式の「ムース状」のキャブレタークリーナーを買ってきて、エアフィルターを開けて、キャブの中に吹き込んで、チョークを閉じて、スターターを引っ張るとこれが結構簡単にエンジンが掛かります、このキャブクリーナーは必需心ですよ。

    返信削除
  2. 早速ありがとうございます。キャブクリーナーを求めました。今日は時間が取れなかったので明日やってみます。

    返信削除