昨日(1/3火)のこと。 ☀
正月休みの間の目標は、じっとしないだった。変な目標であるが、じっとしていると体温が下がり、気管支の調子がおかしくなるというのが最近ようやく分かって来た。気管支の調子がおかしくなると、痰が出始め、胸がセーセーしてくる。ここ数年、冬の間副鼻腔炎が続いて痰も長々と続いていた。そして右肺の中葉の気管支が拡張しているというのが分かった。知らない間に肺炎をやっていた、それが副鼻腔炎や気管支拡張と関係があると気が付いて、症状が出ないようにするにはどうしたらいいか、で考えたのが血流を良くして体温をできるだけ下げないようにやってみようだ。それがじっとしないという目標になった。休みの間動いていたので、ほぼ症状は出なかった。やばいと思ったらできるだけ動いた。冬の間は気を抜けないなあ。元々、風邪を引きやすかったが、持病の最後の治療のあと(たぶん最後になると思っている)、免疫が下がって気管支拡張になってしまったようだ。なったものは仕方ない、どう付き合うかだ。でも、最後はこれにやられて一巻の終わりになるのだろう。
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