昨日(10/7金)のこと。 ☁ 仕事休み
午前中、2号と車で1時間半くらいのところにある門川町の小さな神社に行った。秋休みに行こうと約束していた。
この木に来るミカドアゲハの幼虫を探しに来たのだが、全然居なかったというか見つけられなかった(食痕はあった)。オガタマノキは神社には有り勝ちなのだが、なんで一時間半もかかる辺鄙なところまで来たのか。普通、神社に植えてあるオガタマノキは、植えられて百年や二百年は優に超えているものが多く、樹高が十数メートル以上になっていることが多い。チョウが卵を産み付ける葉っぱは樹冠にあるので、観察さえできない。ところが、ここの神社のオガタマノキは植えられて年数が浅く、枝が低いのでゆっくり観察できる。そういうことでやって来たのだが、見事に当てが外れた。
境内で他の虫を探す2号
ナミハンミョウを追っかけ
帰って午後、庭の排水工事を少しやった。夕方、2号のプール送迎。
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