昨日(10/14水)のこと。美晴。早出仕事。出勤時外気温12℃。
長かった?連休が終わり久しぶりの仕事。
仕事とから帰って裏のハチウトを覗くと、思っていたとおりオオスズメバチが大挙してやってきていた。迎えるミツバチもハチウトの周りに出てきて体を揺すって最高の警戒態勢をとっていた。やってきたオオスズメバチはハチウトの周囲を大きく旋回し次第に近づいてくる。ミツバチの群れに密着するくらい接近するもすぐには攻撃せずに一旦ハチウトの天井付近へ移動する。そこに粘着シートが仕掛けてあって、掛かった仲間が蠢いている。仲間を救おうとするのか、危険と認識していないのか、接近して足がシートに触れるともう逃げられない。
オオスズメバチには天敵としての役割があるのだが、できれば他の昆虫を狙って欲しいところ。ミツバチを守ってやりたいのだ。
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