今日(9/13日)のこと。美晴。
昨日、熊本からの帰りに蜜採りに行こうと電話をもらった。それで今朝6時半に家を出て、誘ってくれた友人の家に向かった。おおよそ30分。車を友人の軽トラに乗り換えて山へ。林道を30分ばかり上がった標高5、600メートルの照葉樹林帯の山中に行った。初めて行く所で、車を止めて、急傾斜の斜面を降りること10分ちょっと。大きな岩陰に置いたハチウトにたどり着いた。
今年は友人もぱっとしないようで、二つしか群れが入ってくれなかった。そのうちの一つの群れの冬越しに必要な分を残して巣板を回収してそれを小生にくれるという。元々、小生にくれる予定の群れは逃げていなくなっていたが、そのウトのある場所にも連れて行ってくれて、来春入ったらやるからと言う。で、行ってみると、なんと新しい群れが入居していて、いいこと尽くめだった。冬越しが旨くいけば、来年の今頃は蜂蜜がいただけそうだ。
午後、2号と久峰公園へ。
イシガケチョウの終齢幼虫をゲット。
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